
6月も最終日。
明日から7月ですが、すでに気温は軽く30度を超えている。
今後は一体どうなることやら。
ただこんな暑い日は涼を求めて岩魚の渓で過ごすのがおすすめ☆
6月も最終日。
明日から7月ですが、すでに気温は軽く30度を超えている。
今後は一体どうなることやら。
ただこんな暑い日は涼を求めて岩魚の渓で過ごすのがおすすめ☆
西日本の梅雨明け宣言がでましたね。
例年に比べ梅雨明けが早いようで、これから一気に夏がくるのでしょうか。
再び梅雨前線がかかるようになりました。
渓では水量が増え、渓魚たちの活性が上がっています。
まさに梅雨の恩恵。
6月もいよいよ後半。
蛍も舞う夜ももうちょっとで終了です。
夜の渓にちょっと足を運んで梅雨の風情を感じるのもいいですよ。
いつの間にか扇風機が回っている今日この頃。
本格的な夏はもう少し後のはずなのですが…。
ただ今日から梅雨が戻ってくるみたいなので気温も落ち、水量も増えそうです。
さて先日は岩魚釣りのガイドへ。
暑いですねー
初夏を一気に通り越して真夏⁈のような気温。
今週は梅雨の中休みのようで雨も少ない模様。
来週から再び梅雨が戻ってくるようなので期待したいですね。
さて今回はゴギに出会う釣旅のガイドへ。
梅雨真っ盛り。
ムシムシした空気に変わってウェーダーを履いて歩いていると結構汗ばむようになりました。
ただ雨は渓流魚にとっては恵みの水。
渇水だった川を満たしてくれます。
さて今回は親子で参加いただきました。
ANAホームページのコンテンツ「おすすめ体験記事」と「ANA釣り倶楽部」にて、
「山陰の穏やかな川を歩く。初夏に訪れたい鳥取の渓流」
と題してフライフィッシングと渓流ルアーフィッシング、そしてグルメや歴史を感じる釣旅が掲載されております。
梅雨入りしましたね。
雨雲レーダーを見ると、梅雨前線が綺麗に帯状に停滞し、断続的に雨を降らしています。
渇水の川に恵みの雨となる梅雨。
6月は梅雨の雨具合が渓流コンディションにおいて非常に重要な要素となるので、注目しておきたいところです。
さて、今回のガイドではそんな梅雨入り宣言が発表された日の釣旅です。
ピュルルルルル〜〜
大山の森からアカショウビンの鳴き声が響くようになりました。
この鳥の鳴き声は本当に綺麗ですね。
さて今回も2日間のガイドでした。