flyfishing

麗らかな里川

春の里川ヤマメ。(鳥取県東部)

ようやく雪代が落ち着き始め、里では桜が満開。
いよいよ待ちに待った本格的な春シーズンの到来です。

里川周辺ではたくさんの桜が咲き乱れ、綺麗ですね。

桜をバックに竿を振る…
春らしい風情あふれる里川。
しかも今日は天気もいいので最高の気分です。

開始早々キャッチ!
ライズはなかったのですが元気良く出てきてくれました。
Mさんの今シーズン初となるヤマメ。
いつ見ても美しいですね。

こうした大岩絡みの比較的緩めの流れがいいですね。

続けて2本目。
これも綺麗ですね。
側線部にうっすらとピンクバンドが出ていますね。

菜の花も今が見頃。

本日のランチは地鶏が入ったお蕎麦。
水がいいから蕎麦が美味しい☆

コーヒーを飲んでゆっくりした後、再び釣り開始。

15時を過ぎたあたりからパラパラとハッチが見られるようになりました。

見事!8寸越えのヤマメをキャッチ☆
実はこの魚の前にフッキングミスがあって逃していたので余計嬉しい1本です。

春を息吹を感じますね。

夜は温泉に入った後、行きつけの居酒屋へ。
いい釣りをした後の晩酌は最高ですね。
鳥取の海の幸を堪能。

このカサゴがめっちゃ美味しかったですね。
ご馳走様でした。

2日目。
この日はちょっと曇りがち。
午後から雨が降る予定なので午前中勝負。

本日の里川は水量が多め。
水温も昨日の川より若干低いです。

入渓して間もなく狙いのポイントでライズを発見。
天候が曇りのおかげか時折ハッチが見られる。
これはチャンス。

Mさん見事ライズの主をキャッチ!
時間をかけてじっくり攻めた甲斐がありました。
非常に嬉しい1本ですね。

いい流れでライズがない時はウェットで探る。
すると…

2回目の流しで突然のバイト!
これはでかいかもっっ



と思った瞬間、フライラインが空を舞いました。
残念、バレてしまいました。
デカそうだっただけにショックも大きい。

「逃した魚は大きい」という言葉がピッタリ当てはまる出来事でした。
こういう時は桜を見て心を落ち着かせましょう。

ランチはいつものうどん屋さんへ。
釜玉肉うどんをチョイス。
卵が麺に絡み美味しい。

天盛りの山菜も絶品です☆

予報通り午後から雨が降ってきました。
この後雨が本降りになってきたので今日は早めの納竿。
麗らかな春の里川を楽しめた釣旅でした。

Mさん、今回はありがとうございました。
次回もどうぞよろしくお願いします。

山陰トラウトフィッシングガイド「STF」お問い合わせ先 ご予約は下記まで
Mail:threegr0119@gmail.com 
TEL:080-8526-8756
THREE  GROUNDS 代表 松井伸吾 平日も予約できます。*大型連休もやってます。
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4月ガイドの空き状況

時雨れる里川、枝垂れ桜が美しい(鳥取県千代川水系)

4月に入り雪代も落ち着いてきました。
STFガイドもいよいよ本格始動です。

今月の空き状況ですが
4月14日(日)

のみ空きがございます。
コカゲロウからオオマダラまで、多様なハッチが見られる4月。
ライズの釣りが楽しい時期です☆
ご予約は電話またはメールにて承っております。
皆様からのご予約お待ちしております。

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STF番外編ツアー2024NewZealand北島編②

Wild Rainbow Trout in NewZealand(North island).


STF番外編ツアー in NewZealand北島編の続きです。
今回からいよいよ釣り本番です。

天気は快晴!
NZの壮大な大自然と景色で気分は最高⭐︎

NZの田舎ではよくある牛と羊の往来。
牧場の中の道が多いので注意が必要。
でもこの風景がいいんですよねー。

さあ、入渓です。
昔よく通っていた川なのですが、ここの魚のクオリティーはホンマヤバいです☆

川の雰囲気はこんな感じ。
ロッドが振りやすい開けた渓相です。
風が吹き抜けやすい渓谷なので、時折強風が吹くこともあります。

入渓してすぐ良い流れがあったので探ってみると…

いきなり良いブラウンをキャッチ☆
シケーダパターンのドライフライをパクッって出てきました!

Mさん初めてのNZフィッシュ。
おめでとうございます!
遠路はるばるここまできた甲斐がありましたね。
50センチちょいくらいでした。
ここの川ではアベレージくらいのサイズ。
実はこのブラウンの前に70センチクラスのチョイスもあったのですが、残念ながら見切られてしまいました。

続けてOさんもグッドサイズのブラウン☆
こちらはサイトで。

よく引いてましたねー
グッドファイターなブラウンでした。

ここでランチタイム。
良い魚を釣った後はお腹が減りマスw
NZの食材がぎっしり詰まったサンドイッチを頬張りました☆

ここでちょっとフライシステムの1例を紹介。
今回よく多用したのは上の画像のようなドライ+ニンフのドロッパーシステム。
NZではポピュラーなスタイルです。
このシステムは合理的かつ有効で、色んな場所で活躍してくれます。北海道でもかなり有効ですよ。
ニンフはタングステンビーズを使った重ためのヘビーニンフを使用。
状況によってドロッパーの長さやニンフのウェイトを変えます。
ドライフライのパターンとしては、ロイヤルウルフやシケーダ、スティミュレーターX、ハンピーが定番でサイズは#4〜#8が標準。
ニンフだと#10〜#16あたりで、#12〜#14が最も使用頻度が高いです。
テーパーリーダーは2X〜3X、ティペットも2X〜3Xです。8lb〜10lbが基準です。12lbも使う時があります。
テーパーリーダーはナイロンでもいいですが、継ぎ足すティペットはフロロを使用します。
ちなみに僕のおすすめはリーダーはバリバスのプロドライFHT 3X11ft とエキスパートスティルウォーターFHT 2X 14ft。ティペットはマスタースペックプロ フロロ 3Xと、マスタースペックⅡ フロロ 2X~3X。

テーパーリーダーは今回のドロッパーシステムでの場合、9ftくらいになるようにカットして使用します。(バット部ではなくティペット部をカットしてください。)
重たいヘビーニンフを使用する上に、空気抵抗を受ける大型ドライフライを投げるので、長いリーダーだとかなりしんどいです。ドライフライオンリーだったらカットする必要はありません。
ただドライオンリーでやると痛い目に遭います。
川にもよるのですが、大半の魚がニンフをメインに捕食している個体が多いです。
心に余裕があればドライオンリーでドライフライに反応する魚だけを狙ってもいいと思います。

次はMさんが見頃なレインボーをキャッチ!

素早く撮影してリリース。

天気は曇一つない快晴。
フラットな流れの中、気持ちよくロッドを振ります。

この日はこれにて終了。
お疲れ様でした。

帰ったらNZ名物のFish & Chips。
これと合わせるのは僕も大好きなSPEIGHT’S☆☆☆(スパイツと言います)

NZはクラフトビール大国。
このヘイジーも個性的で旨い!
去年行ったマールボロのビールです。

こちらは昨日のディナー風景。
真ん中にあるのがグリーンマッセル。
NZ固有のムール貝。
これをオリーブオイルとニンニクとバターで軽く炒めた後、白ワインで蒸して最後にパセリを散りばめます。
これがめちゃくちゃ美味しいんです☆

もうワインが進む進むw
スーパーで1kg約$6くらい。(*この時のレート:ニュージーランドドルで約93〜94円)
めっちゃ安くて美味いって最高です☆
NZ来たら絶対食べてほしいグルメです
途中寄ったワイナリーのワインといただきます。

食後のポテチ。
パッケージデザインが面白かったので買ってみましたw
ちなみにポテチレベルも高いので大概ハズシありません。
これも美味しかったです☆

翌日、この日も同じ川へ。

川のセクションを変えて入渓。
ここは昔から実績の高いところ。

開始2投目で釣れました。
やっぱり魚影が濃い!

Mさんもギュンギュン曲げています☆
ロッドをしっかり立てて、曲げてしならせることが大事です。
魚の凄まじい引きに慌ててロッドを寝かせてしまうと、ロッドのしなりをを活かせず切られてしまいます。
落ち着いて素早く余分なラインをリールに巻き、ドラグファイトにもっていくことが重要。

無事キャッチ!

これも太くていいレインボーですね☆

続いてOさんも☆

この太さわかります?
もう筋肉の塊みたいなレインボー。

ランチは今日もサンドイッチ。
挟んであるハムが異様に旨い。

ランチ後に釣れたブラウン。
めっちゃ引くのでレインボーかと思いました。

胸鰭が団扇のように大きく発達しています。
よく引くわけです。

ニュージーランドらしい牧場景色の中を釣り歩く。
これだけで癒されますね。

Oさん、グッドレインボーをキャッチ!
ドラグ鳴りまくってましたね。

素晴らしいプロポーションの雄レインボー☆

またまたグッドレインボー。
どの魚もクオリティーが高い!

これもいい魚。
一体どれほどの魚をストックしているのか…

いやーこの日もよく釣れましたね☆
本日は十分に釣ったのでこれにて終了。

帰った後は旨いビールとワインで宴ですw

1日を振り返りながら釣り談義。
この時間も最高ですね。
明日は最終日。
川を変えて挑戦です。
次回もお楽しみに☆

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STF番外編ツアー 2024 NewZealand北島編①

North Island, New Zealand

先日はSTF番外編ツアーとしてゲスト様2名とニュージーランドに行っていきました。
日程は8日間。
今回の舞台はニュージーランド北島です。


旅の始まりはまず関西国際空港から。
空港の雰囲気って旅に出るぞっ!って感じになるのでいつもワクワクしますね。
往路のフライトは関空〜香港〜オークランドという香港経由の長時間フライト。
コロナ禍に入って関空からのニュージーランド直行便が無くなって今では経由のみ。
早く直行便が戻ってきて欲しいものです。


まずはキャセイパシフィックにて香港へ。


香港での待ち時間は3時間。
待ってる間は当然これですw


ニュージーランド航空はカッコいいですね。
オールブラックスを思わせるブラックをベースにシルバーファーンのデザイン。


機内食。
カトラリーがウッドなところがNZらしい。


ここでまた誘惑が…
ニュージーランド航空の魅力の一つといえばワイン。
いくつものNZ産ワインの提供があり、ついつい飲んでしまいますw


おすすめはやはりソーヴェニオンブラン☆
NZに着く前からワインを楽しめます。


Kia ora!(マオリ語で「こんにちは!」)
オークランド着☆
いつものマオリの門がお出迎え。
いやーやっぱりフライト時間長いですね。
香港からオークランドまでは約11時間くらいです。
でもまだまだ移動は続きます。


レンタカーを借り、さらに移動。
本日は釣りはなく移動のみ。
タウポへ向かいます。

オークランド郊外へ出ると徐々に牧場風景が増えてきてNZらしい景色に変わってきます。
癒されますねー。


途中、ランチでカフェへ立ち寄り。

NZではポピュラーなパイを食べる。
これが美味いんですよねー。
色んな味があるんで選ぶのに困ってしまいます。
これは確かチーズ&ハム&ミートだったかな?


NZはアイスクリーム消費世界一の国。
当然アイスも美味い。
ただお目当てのホッキーポッキー(ハチミツ入ったアイス)が売り切れていた、残念。

Huka falls(フカ滝)


タウポに着く直前にあるフカフォール。
いつ見てもすんごい水量です。


天気がいいので気持ちがいい!

フライフィッシャーなら誰もが気になってしまうw


Lake Taupo着。
本日はここで1泊。
タウポでは釣りしません。
目的地はまだまだ先なのです。


タウポにあるトラウトのオブジェ。


街を歩けば色々と見つかるトラウトの絵や文字。
そうタウポは世界中のトラウトフィッシャーが集う場所の一つ。
こういうのいいですよね☆
こんな街、日本でもあったらなーと思います。


タウポのローカルショップ。
ここでショップ店員さんとコミュニケーションをとったり、ローカルフライを買ったりするのも楽しみの1つ。
ここでいくつか参考になりそうなフライを購入☆
そういえば店内様子の画像を撮るのを忘れてました。


なにわともあれまずは乾杯!
まずはおすすめのNZビール「Tui」から。


NZはビール大国。
ご当地に様々なビールがあり、めちゃくちゃ種類があります。もちろん美味い!


MONTEITH’Sのビールも大好き。
南島のWest coastにあるビール会社です。


NZの食材をふんだんに使った料理の数々。


当然NZのソーヴェニオンブランと合わせるのがGood!
ご当地の食材とお酒を堪能する、これぞ旅の醍醐味です。


Motelに戻ってからも飲みw
テンション上がるラベルのビールを飲んでさらにモチベーションをあげていきます。


翌朝。
まずはフラットホワイトで目を覚まします。
NZはカフェ大国。
特にこのフラットホワイトは超おすすめ。
カプチーノに近いけど違います。


シャレおつにベーグルとフラットホワイトで朝ごはんをいただきます☆


途中、スーパーで買い出し。
スーパーの買い物も楽しいんです。
NZは酪農大国なので、肉やチーズが安くて美味しい!



あと忘れてならないのがこのグリーンマッセル。
NZにしか生息していないムール貝。
これの白ワイン蒸しが最高なんです。


続いて向かったのは…


景色の良いこのおしゃれな建物は


ワイナリーです。
ここはビストロも併設しており、最高の景色を眺めながら食事とワインを楽しめます。
我々は先を急ぐので今回はワインのみの購入。


シャルドネとシラーを購入☆
飲むのが楽しみです。


さらに移動。
ここはホークスベイ地方のネイピア。
海が美しい。


途中、4年前にも訪れた川を覗いてみました。
昨年に大水が流れたようで、その爪痕が結構残っていました。


Motelに着。
ここが今回の拠点となる宿になります。
日が暮れるまでにまだ時間があるので、夕方だけちょっと釣りに行くことに。


入渓地点でパシャ!
バックにあるのはFish & GameのAngler accessの看板です。


もうすぐにでも釣れそう。


まずはフライのシステムとポイントの流し方をレクチャー。


レクチャー中に釣れてしまったレインボー。
気温が高かったためか深場に魚が落ちていたようです。
ヘビーニンフを流し込むと1発で食ってきました。
ゲストのMさんもヒットしたのですが残念ながらバレてしまいました。
残念でしたがまあ明日からが本番です。今日は下見と肩慣らしです。
明日から気合いを入れていきますよ!


今回のブログはここまで、明日からいよいよ本格的なNZフライフィッシングの始まりです。
ではまた次回をお楽しみに☆